●研修内容

意思表明が十分でない方や高齢の方に対してどのように接すればよいのか、悩んだり、他の人が悩んでいるところを見かけたことはありませんか。本人の意思をどのようにして確認し、どのように支援したらよいのか。主に接客を通じた生活支援の場面を意識しながら、意思決定支援の具体的な方法を解説します。本人の意思決定を支える仕組みとして、「成年後見・任意後見・日常生活自立支援事業」等との関係や意思決定能力を参考にする方法もあわせて解説します。また、買い物やサービス利用、金銭管理における意思の確認方法について事例研究を交えて講義していきます。

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●日時

2025年12月18日（木）13時30分～16時30分

（受付開始・開場 13時00分）

※タイムスケジュールはチラシをご確認ください。

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●形式

ハイブリッド開催（現地会場・オンライン）​

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●現地会場

ドーンセンター 5階特別会議室（大阪市中央区大手前1-3ｰ49）​

京阪・Osaka Metro「天満橋」駅 ①番出入口から東へ350ｍ

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​●対象

事業会社・金融機関等で接客をされる方中心に､認知症を含む高齢者と接する方

※お申込者多数の場合は大阪府在住の方を優先させていただきます。​​

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​●定員

会場100名

オンライン100名

• 事前に参加申込を受付けた方（参加申込フォームを正しく入力されると「受付完了メール」が届きます。届かない場合は迷惑メールフォルダーなど確認ください）

• 12月15日頃に参加案内をメールいたします。

• オンライン参加の方は「1端末１名様」「表示名変更」「ビデオON（お顔が映る状態）」こちらが条件になります。

• 表示名変更の方法については右をクリックしてください。【表示名変更について】

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​●参加費

無料

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​●申込締切

2025年12月17日（水）