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遺言能力スクリーニング検査に関する    論文が掲載されました

5月20日
読了時間: 1分

 当社団が実施している「遺言能力スクリーニング検査(TCAST)」について、開発過程

および信頼性・妥当性を検証した論文が、学術誌 Psychogeriatrics に掲載されました。

 本検査は、遺言場面に関する理解、金銭概念、法律用語の理解などを確認し、遺言者

ご本人に残されている力と支援が必要な点を把握するためのスクリーニングツールです。

 今回の研究では、認知症のある高齢者と認知機能が保たれている高齢者を対象に検証が

行われ、TCASTの有用性が示されました。

 

 本検査は遺言能力の有無を一律に断定するものではなく、法律専門職・医療職・心理職等

による総合的な判断と、ご本人の意思を尊重した支援につなげることを目的としています。


 論文はこちら

 
 
 

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