2022年11月16日社団関係者による講演会・研修会の実施報告(2022年11月13日)日本老年行動科学会第24回京都大会において大会長でもある社団理事長の成本迅京都府立医科大学大学院教授が「超高齢社会で求められる意思決定支援」について講演しました。大会のテーマは【現場と研究をつないで生み出す知】で午前の講演・トークセッションに続き午後は2つのワークショップと10の研究・実践発表が行われました。
日本老年行動科学会第24回京都大会において大会長でもある社団理事長の成本迅京都府立医科大学大学院教授が「超高齢社会で求められる意思決定支援」について講演しました。大会のテーマは【現場と研究をつないで生み出す知】で午前の講演・トークセッションに続き午後は2つのワークショップと10の研究・実践発表が行われました。
消費者庁有識者懇談会議事録が公開されました。成本理事長が認知症のある消費者への対応について報告した消費者庁の有識者懇談会の議事録が公開されました。当日の発表資料と映像は下記のリンクから見ることができます。 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/meeting_materials/review_meeting_004/031473.html?fbclid=IwAR20v6A